読書日和

読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。



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「冷静と情熱のあいだ」 江國香織

2007-09-07-Fri
冷静と情熱のあいだ Rosso(ロッソ)冷静と情熱のあいだ Rosso(ロッソ)
(1999/10)
江國 香織

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純粋で切ない珠玉のラブストーリー!
2000年5月25日ミラノのドゥオモで再会を約したかつての恋人たち。
江國香織、辻仁成が同じ物語をそれぞれ女の視点、男の視点で描く甘く切ない
恋愛小説。〜amazonより〜

主人公・あおいは、現在ミラノ在住。アメリカ人の優しい恋人・マーヴと
同棲しており、何の不満もない生活に見えますが、ふとした瞬間に
思い出す人がいます。その人は、昔の恋人・順正。

あおいは過去を思い出さないように、現在の日々を漂うように過ごしている印象で、
それが読んでいて切なかったです。
10年経っても忘れられない恋は、美しいけれど哀しいのではないかと思いました。

順正を主人公にして書いたのが、辻仁成さんの「冷静と情熱のあいだ-Blu」。
私はたまたまRossoを先に読みましたが、交互に読むなんていうのも
いいかもしれません☆

COMMENT



2007-09-11-Tue-09:56
柊さん、おはようございます。

それは、いい読み方をしましたね☆
愛蔵版があることを知らなかったので、
早速図書館へ行ってみます。

2007-09-08-Sat-20:49
こんにちは。
柊は刊行当時、『Rosso』『Blu』を一章ごと交互に読むということをやってました。
単行本二冊を持ち歩くのは重かったですが物語が同時進行する感じがとてもよかったと思ってます。
その後、、『Rosso』『Blu』を一章ごと交互に収録した愛蔵版が発売されたときは改めて買いなおしてしまったくらいです(笑)

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