読書日和

読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。



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「ほたるの星」 宗田理

2007-09-06-Thu
ほたるの星 (角川文庫)ほたるの星 (角川文庫)
(2004/01)
宗田 理

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念願の教師になり山口県の小学校に赴任した元。
が、子どもたちは、バラバラでしらけ気味。親は、要求ばかり。教師も型どおり。
ある日、元は子どもたちにほたるの飼育を呼びかけた。
子どもたちはだんだん本気になり、周囲を巻き込み、いくつもの困難を乗り越え
幼虫を育てていく。実話をもとに映画化された感動作「ほたるの星」の原作本。
〜amazonより〜

元は、母親の死から心を閉ざしてしまった比加里や、自分の意見ばかり主張する
保護者に悩んでしました。
しかし、ふとしたことからクラスでほたるを飼育することになり、その飼育を通して
彼らは次第に変化してゆきます。

「あれ、その後どうなったの?」と思うような部分がいくつかあってちょっと
残念でしたが、それ以上にこんな経験したかった!と思いました。
ほたるのシーンがどのように映像化されたのか、映画もとても気になります。

中学時代、宗田理さんの"ぼくらの"シリーズをほとんど全て読んでいたので、
こういうお話も書くんだな〜と思いました。
"ぼくらの"シリーズも久々に読んでみたくなりました。

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