読書日和読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。 |
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「青空のむこう」 アレックス・シアラー
2007-07-12-Thu
たまに、外国の作家さんの本も読みます。
ユーモアを交えつつ、大切なことを教えてくれる本が多いように思います
ぼくはまだ決めかねてた。アーサーはぼくに背中をむけて歩きだした。
そのとたん、エギーやママやパパや友だち、ぼくが知ってる人たちの顔が次々に
浮かんで、どうしてももう一度会いたくなった。
すぐにぼくは決心した。「待って、アーサー。ぼくも行く」。
アーサーは立ち止まってぼくを待った。それからふたりで駆けだした。
“生者の国”を目指して―。〜amazonより〜
主人公の少年・ハリーは姉のエギーとケンカしたすぐあと自転車で買い物に行き、
トラックにはねられてしまいます。"死者の国"から"生者の国"に降り、
エギーに謝ろうとするハリーの物語です。
ハリーは、生きているときは何とも思っていなかったことの大切さに気がついたり、
天敵だと思っていたクラスメイトの意外な想いを知ったり、自分と同じように地上に
とどまっている死者たちと出会ったり、たくさんの冒険をします。
冒険の途中で、ハリーは自分が死んでしまっても世の中はちゃんと動いていること
を知り、ちょっとショックを受けます。それはとても悲しいことですが、
それが死んでしまうということなのかもしれない、と思いました。
"死"の先に何があるのか考えたことはあっても、それは誰にもわかりません。
この作品は、その世界を子どもの視点で書くことで、失って初めて気がつく
当たり前のことの大切さを教えてくれます。
ユーモアを交えつつ、大切なことを教えてくれる本が多いように思います

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ぼくはまだ決めかねてた。アーサーはぼくに背中をむけて歩きだした。
そのとたん、エギーやママやパパや友だち、ぼくが知ってる人たちの顔が次々に
浮かんで、どうしてももう一度会いたくなった。
すぐにぼくは決心した。「待って、アーサー。ぼくも行く」。
アーサーは立ち止まってぼくを待った。それからふたりで駆けだした。
“生者の国”を目指して―。〜amazonより〜
主人公の少年・ハリーは姉のエギーとケンカしたすぐあと自転車で買い物に行き、
トラックにはねられてしまいます。"死者の国"から"生者の国"に降り、
エギーに謝ろうとするハリーの物語です。
ハリーは、生きているときは何とも思っていなかったことの大切さに気がついたり、
天敵だと思っていたクラスメイトの意外な想いを知ったり、自分と同じように地上に
とどまっている死者たちと出会ったり、たくさんの冒険をします。
冒険の途中で、ハリーは自分が死んでしまっても世の中はちゃんと動いていること
を知り、ちょっとショックを受けます。それはとても悲しいことですが、
それが死んでしまうということなのかもしれない、と思いました。
"死"の先に何があるのか考えたことはあっても、それは誰にもわかりません。
この作品は、その世界を子どもの視点で書くことで、失って初めて気がつく
当たり前のことの大切さを教えてくれます。



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