読書日和読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。 |
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「ハチミツドロップス」 草野たき
2007-06-26-Tue
![]() | ハチミツドロップス (2005/07) 草野 たき 商品詳細を見る ![]() |
クールな高橋。坂本竜馬フリークの真樹。ちょっとエッチな田辺さんに、
運動神経ゼロの矢部さん。これが我がソフトボール部の面々。
仲間たちとの楽しい部活のかたわら、直斗との恋も絶好調な私・カズ。
でも、この幸せな中学生ライフが、なんとなくズレはじめてきて…。
〜amazonより〜
主人公・カズが所属している女子ソフトボール部は"ドロップアウト集団のくせに、
部活の甘くておいしいとこだけを味わってるやつら"ということから
「ハチミツドロップス」と言われています。
ところが、そんな怠け者の部にやる気満々の1年生が10人も入部してきたことに
よりハチミツドロップスは解散することになります。
居心地のいい場所を失くしたカズ、そしてハチミツドロップスの仲間たちは、
自分の人生を模索します。
主人公のカズは、いつもどこでも「明るくてお調子者のカズ」を演じている子。
家では父親の浮気相手からのイタズラ電話に傷つく母の気持ちを盛り上げようと
オバカな娘を演じ、学校では直斗との別れに傷つきながら、なんでもないよー
というフリをします。
自分を演じていることをわかっていながら暮らしていたカズは、ずっとハチミツ
ドロップスのままではいられないことに気づき、"カズらしさ"に縛られず、
自分の気持ちに素直に行動しようとします。
大人だって、意識はしていなくても、自分はこういうキャラクターだから
こうしなければと思って行動しているような気がします。
自分らしいってどういうことなんだろうということと、
子どもって意外と大人なんじゃないか、ということを考えさせられる本でした。
COMMENT
2007-06-27-Wed-13:57
2007-06-27-Wed-08:51
お早うございます。
児童文学のジャンルになるのでしょうか、“ 夏が近づくと読みたくなる一冊”としてあげられた『夏の庭』、私も大好きですよ。
舞台化されたものも見ましたが、その頃小学生だった次男は、目にイッパイ涙をためて見ておりました。
『はるがいったら』も良かったですね。
児童文学のジャンルになるのでしょうか、“ 夏が近づくと読みたくなる一冊”としてあげられた『夏の庭』、私も大好きですよ。
舞台化されたものも見ましたが、その頃小学生だった次男は、目にイッパイ涙をためて見ておりました。
『はるがいったら』も良かったですね。
2007-06-27-Wed-08:34
naruさん、おはようございます!
「漢方小説」、女性は絶対好きな作品ですよね☆
これからも児童文学の感想は書いていくので、
気になったのがあったら、読んでみてください。。
「漢方小説」、女性は絶対好きな作品ですよね☆
これからも児童文学の感想は書いていくので、
気になったのがあったら、読んでみてください。。
2007-06-26-Tue-22:46
accoさん こんばんは〜♪
児童文学をほとんど読まない私ですが、これは面白そう!!
『漢方小説』私は好きな作品です。大笑いしちゃいました。
児童文学をほとんど読まない私ですが、これは面白そう!!
『漢方小説』私は好きな作品です。大笑いしちゃいました。



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「夏の庭」の舞台、見てみたかったです☆
近々、また「夏の庭」を読む予定です。(3回目。。)
何回も読みたい本っていいですよネ。