読書日和

読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。




無料blog マクロミルへ登録 新規モニター登録


『秘密』

2008-05-12-Mon
秘密秘密
(2000/09/21)
広末涼子、小林薫 他

商品詳細を見る


原作は東野圭吾のベストセラー・ファンタジー小説。
バスの交通事故により母親(岸本加世子)が死に、娘(広末涼子)は
生き残った。しかし、生き残った娘の心は、死んだはずの母親のものだった。
それは残された父親(小林薫)と娘の秘密となったが、
夫婦なのか親子なのか、奇妙な生活は…。〜amazonより〜

突然の事故で妻・直子(岸本加世子さん)を亡くした平介(小林薫さん)。
しかし、助かった娘のもなみ(広末涼子さん)の体には直子の意識が
乗り移っていたのです!
この日から、平介と、娘の体を持った妻との不思議な生活が始まりました。

初めは亡くなったと思っていた妻が家に帰ってきたようで嬉しくもあった平介
ですが、やはり体は娘、自然な夫婦のように愛し合うことはできず、
次第にふたりの気持ちにすれ違いが生じます。

急に高校生に戻った直子は、もう一度青春をやり直そうと生き生きとしだし、
そんな直子に嫉妬すら覚える平介。
この頃の平介はとても複雑な想いだったと思うのですが、そのあたりを
小林薫さんが、男らしさを残しつつ一生懸命がゆえのかっこ悪さもある、
非常に味のある演技で魅せています。

ラストでは、とても切ない秘密が明らかになります。。
特にラスト部分での広末さんの演技は素晴らしく、広末さんがアイドルから
女優に大きく成長した映画といえそうです。

COMMENT



コメントの投稿

HOME