読書日和読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。 |
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『虹の女神』
2008-04-22-Tue
![]() | 虹の女神 Rainbow Song (2007/04/27) 市原隼人、上野樹里 他 商品詳細を見る ![]() |
『花とアリス』の岩井俊二がプロデュースを手掛け、市原隼人と上野樹里主演
で贈る青春ラブストーリー。
映像製作会社で働く智也は、ある日、大学時代の友人・あおいが飛行機事故
で亡くなったことを知り…。〜amazonより〜
全部で8章からなるストーリーは、「あおいが死んだ」というショッキングな
始まりで、そこから、あおい(上野樹里さん)と智也(市原隼人さん)の出会いに
遡って、大学時代や卒業後の彼らが描かれていきます。
2人の出会いは、智也が片思いの女の子に近づきたいがために、その友人の
あおいにキューピッド役を頼んだことがきっかけでした。
優柔不断で気の多い智也にあきれ気味のあおいでしたが、どこか憎めなくて、
だんだん気になる存在になっていきます。
そして、大学の映画研究会に所属して自主制作映画を撮っているあおいは、
自分が監督する映画の主演に抜擢するのでした。
この映画の最大の魅力は、上野樹里さんの演技だと思います

「のだめカンタービレ」の破天荒なのだめや、「ラストフレンズ」のボーイッシュ
な瑠可と同じ人ととは思えない、自然体で等身大の女の子をとても丁寧に
演じていて、吸い込まれるように観てしまいました。
特に、智也に対する想いを伝えたいけど伝えられなくて、自分でもどうしたら
いいかわからない・・・というシーンでみせる表情が切なくて、
一緒にもどかしくなってしまいました。(それにしても智也は鈍感すぎる。。。)
智也役の市原隼人さん、あおいの妹役の蒼井優さんの演技や、
あおいが作った映画「THE END OF THE WORLD」も見所だと思います。



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