読書日和

読んだ本のこと。ときどき、邦画の感想とブログライターの記事も。



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「陰日向に咲く」 劇団ひとり

2007-06-04-Mon
陰日向に咲く陰日向に咲く
(2006/01)
劇団ひとり

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お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー!
「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。
落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ連作小説集。
〜amazonより〜

ホームレスに憧れるサラリーマン、アイドルおたく、自称カメラマンの卵の女の子、
ギャンブル好きの独身男、ストリップ劇場の売れない芸人、が
それぞれの短編の主人公。この5つの短編がさりげなくリンクしているのに、
作りこんだ感がないところに非常にセンスの良さを感じます。

5人ともいわゆる落ちこぼれで、日陰にひっそりと咲いているような人たち。
でも、みんな純粋に一生懸命に咲いていて、いつのまにか応援してしまうんです。
きっと5人の誰かしらに共感できる部分があると思います。

作家ではない人が書いた、しかもデビュー作とは思えません
表紙がひとりさんでなくても十分ヒットしたのではないかと思います。

先日、NHKの『トップランナー』に出演していたひとりさんが言っていた、
「頑張りました、でも死にました、そしてエンドロール・・・、という
救いのない映画は嫌いだ」という考えが、私はとても好きです。
映画や本には夢や希望があってほしいと思うんです。

COMMENT



2007-06-05-Tue-00:16
コメントありがとうございます♪
リンクもありがとうございます♪♪

ものすごい感動!っていう本ではないかもしれませんが、
さらさら読めて、爽やかな気持ちになれますよ。
感想を楽しみにしていますね。

2007-06-04-Mon-23:45
accoさん
こんばんは♪相互リンクのコメントありがとうございました。うちはちょっとごちゃごちゃしていてわかりにくいのですが(量が多いので)早速貼らせていただきました。
この本、劇団ひとりさんお笑いなのでどうだろうと思ってずっと手が出ずにいます・・・なうちに月日が経ってしまってそのままになってしまいました。落ち着いた頃に読んでみようと思います。

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